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速読聴「英語」講座
昨今の教育改革の流れにより、最も変わったのは英語。しかも、大学入試において文系理系関係なく、重視される科目です。
小学校における英語の科目化、中学生における英単語の増加や英文法の増加もこの流れと一つになっています。
過去は「読み書きそろばん」と言われたかもしれませんが、今は英語が肩を並べているといえるでしょう。仕事で使うかどうかに関係なく、その生徒の資質を見る手段となっています。
したがって、保護者の方も、単に「この子には将来、英語はいらないな」と思ったとしても、その判断は少し危険です。
いまは、そのお子様が「きちんと努力をしてきた人間なのかどうか」を、英語というフィルターを通して判断する時代になっています。
このことをぜひ知っておいていただけたらと思います。
「英語」のリーディング・リスニングを鍛える
この講座はこんな方におすすめ
英語が苦手、嫌い / 英語長文が読めない /
高校受験の英語が不安 / リスニングが全然聞き取れない/
将来的に高い学力を目指したい /
将来の大学進学にそなえて英語力を高めたい
速読聴英語講座の威力とは?
速読聴英語講座は、過去に開発されてきた各種英語の効果的なプログラムを一つに集約した学習プログラムです。主には可塑性(かそせい)と言われる人間の脳のメカニズムを用いて、英文を早く確実に読むことができるようにトレーニングを行います。可塑性(かそせい)というのは、高速道路にのった車が、一般道路に戻ったときに感じるスピードの感覚です。普段と変わらず60キロであっても、100キロを体感したことによって、スピードにたいして目が慣れるという状況を作ることができます。
高校入試の英語においても単語が増加し、問題が多様化しています。そのなかで英語をまとまりごとに読むスラッシュリーディングは必須の練習です。タブレットでの速読聴英語は、wpm(1分あたりの単語)として数値的に計測し、スラッシュリーディングにより「英語を読む力」を高めます。
リスニングも、同様に「倍速」でのトレーニングを含めていて、早い英語に対してもしっかり耳が追いつくように練習できるプログラムとなっています。リーディングの文章と同じコンテンツになっているため、1つのテーマに対して、聴くことと読むことを、あわせて練習していくことができます。
対象年齢: 小3~中3(英語体験が少しでもあれば、小2以下でもOKです)
講座料金のご案内
※ 速読聴英語講座のみの入会受講は可能です、施設管理費等が別途かかります。
速読聴英語講座の体験談
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